【悲報】ヘルパーを完全に信じちゃいけない話

介護する人
介護する人

まさか、あの人がそんなことするなんて・・・

信じていたヘルパーさんに裏切られた~(´;ω;`)

ヘルパーさんを、100% 信用するのは危険かも
【防犯・監視カメラのススメ】

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ヘルパーは、全員が「良い人」とは限らない

残念な話しをします。

介護を仕事にしている人すべてが善人とは限りません。それは今更言うまでもないことですね、時々ニュースにもなっていますから。逮捕されるほどの悪事ではないにしろ、利用者さんやその家族の信頼を裏切っているヘルパーは身近にもわりといます。貴方はただ知らないだけかも、ですから気を付けよう!という話しです。

ヘルパーの訪問があるとき、家に家族がいるからって安心してはいけません。家族の目が行き届かないところで起きてる裏切りもあります。誰も見ていない時、認知機能が低下した利用者さんと二人きりの部屋の中で、もしかしたらですけど、問題が起こっているかもしれない、と想像したことはないですか?

たとえば、こんなヘルパーさん

見だしなみも整った、明るく優しそうな女性ヘルパー。
そこそこベテランだし、結婚して子供もいる。時間通りに来て、仕事もきちんとこなして帰る。
笑顔で元気に挨拶してくれる良い人。

こういうヘルパーだったら、安心して任せられると思ってしまいますよね。
どこにも悪を感じる要素が無いですもん。

ところが、ですよ。
そんな人でも「魔が差す」こともあるし、「誰も見てなきゃ、いいじゃん」とばかりに悪いことをして帰ることもあるんですよ、実際。

私の上司だったヘルパーの悲しい嘘

これは実話です。私が初めてヘルパー登録した居宅介護事業所のことです。

その事業所には登録ヘルパーが50人前後いました。地域では結構人気のある介護事業所で、悪い噂は聞いたことありませんでした。

そこの介護サービス責任者だったAさん、私より年下だったけど、ケアマネージャーを目指している頑張り屋さんでした。東北なまりが少々抜けないしゃべり方が可愛いらしい、素朴で明るい女性でした。介護サービス責任者でありながら、人手が足りない時はヘルパーとしても活躍していた人です。

ある日、独居の利用者Bさん宅でのダブルブッキングにより、私とAさんがかち合ってしまいました。間違ったのはAさんの方で、30分の身体介護だったのですが、先に来ていたAさんは報告書を書きながら、「ごめん、もう終わっちゃった。記録ノートだけお願いします」と言って退室しました。

そのお宅での身体介護とは、認知症がかなり進んだBさんの顔、手の清拭と、おむつ交換、水分補給でした。それらがもう終わったというのに、清拭用のタオルが濡れていないことに気が付きました。

「あれ?」と思った私は、Bさんのおむつを確認してみました。そしたら、交換されていませんでした。

介護する人
介護する人

本当は何もやってない。Aさん、嘘ついた…

「まさか、まさかあのAさんが…!」という思いがいっぱいで、かなり悲しかったです。ヘルパーになってから初めて、そういう事に遭遇しました。一発で、人間不信…いや、ヘルパー不信になりましたよ。そのあと暫くは、事業所でAさんに会っても、まともに目を見て話すことができませんでした。

一番多いのは「掃除のやったふり」

それ以降、何度となく仲間ヘルパーの嘘を自分の目で見てきた私ですが、一番多いのは生活援助の「掃除のやったふり」です。これが最もウソつきやすいですからね。掃除をしてないのに、「しましたよー」とばかりに記録報告書に記せばOKなので。

報告書には最後、利用者の認印をもらうことになっているのですが、そんなのは大概はヘルパーが自分で押しますからね、利用者さんの印鑑はいつも同じところに置いてあって、

ヘルパー
ヘルパー

印鑑、借りますね~

おばあちゃん
おばあちゃん

あぁ、どうぞ、どうぞ!

こんな感じでやってます。(※どこの事業所もそうとは限りません)

なぜ、嘘だと分かったのか

でも、どうして私が「それはウソだ」と分かったのかというと、

1、利用者さんが教えてくれた
その利用者Kさん宅には私とSさんが交代で掃除には入っていたのですが、Kさんが私にチクりました。「Sさんは掃除してくれてないよ」と。
2、単純に、汚い
一人の利用者宅の掃除には二人のヘルパーが交代で入ることが多いのですが、昨日掃除したはずなのに、今日私が行ってみると汚い。それが何回も続くと、掃除してないことが分かる。

だいたいその手の嘘はバレますよ。

防犯・監視カメラ設置のススメ

もし、私の親が一人で家にいるときにヘルパーさんの訪問を受けることになったら、絶対に監視カメラを設置すると思います。

たとえどんなに信頼できるヘルパーさんであろうとも、私的には監視カメラは必須です!

これはたぶん、親のためでもあり、私のためでもあり、ヘルパーさんのためでもあります。カメラに記録することで動かぬ証拠になりますから、何か問題が起こった時、事実は明確になり、ヘルパーさんへの疑いを晴らすことになるかもしれませんよね。だから、お互いのための監視カメラです。

監視カメラは、意外と安い

防犯・監視カメラを設置したいと思っても、お金がかかりそうで心配ですよね。監視カメラは値段が高そうで、一般庶民の私には手が出ないんじゃないか、なんて思ってましたが、全くそんなこと無かったです。

5000円くらいで、遠隔操作のできる綺麗な画像のカメラを買うことができるんですね。

嬉しい時代です♪

まとめ

ヘルパーの「掃除のやったふり」のほか、「料理のやったふり」もあります。

衛生上の問題で、ヘルパーはおかずなどの食べ物は一切自分の家から持参してはならず、介護提供サービス内容に「調理」がある場合は、その利用者宅で作らなくてはいけません。なのに、自分の家で作ったおかずをタッパーに入れて持ってきて、さも、「今、作りましたよ~」と出すヘルパーがいました。いけませんねー(-_-;)

最低なのは、利用者さんとしゃべってお茶して、1時間何もせず帰るというヘルパー。これは利用者さんもいけなくて、ヘルパーに話し相手をしてもらえれば十分ということで、掃除しなくてもそでれいいよ、と許可してる場合です。「掃除しながら話し相手になる」のが本来のヘルパー業務だというのにね。

など、色々ここで私もチクリ魔と化しました。
言いたいのは、ヘルパーといえども完全に信用しちゃいけないよ、ということです。悲しいけど、本当の話です。

そこまで言っておきながら、なんですが、真面目に仕事しているヘルパーの方が人数的には多いので 誤解なきように。

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