【レンタルがお得!】介護福祉用具は買わない方が良い理由5つ

介護ベッドや車いすの介護福祉用具は、

自費で買うよりレンタルの方が断然お得!

この記事は、介護用具を買うか借りるか悩んでいる人向けです。

介護ベッドや車いすは、買うよりレンタルがおススメ!
介護保険の「福祉用具貸与サービス」を利用しよう

なぜ、介護福祉用具はレンタルした方が良いのか

「介護保険の対象になる福祉用具はレンタルした方が良い」理由5つ

1.安上がり
2.無料でメンテナンスしに来てくれる
3.不具合があった場合は、何度でも無料で交換可能
4.福祉用具専門相談員が、その人に一番合う福祉用具を選定・提案してくれる
5.福祉用具が不要になったら返却すれば良い、後々邪魔にならない

では、順番に詳しく見ていきましょう。

安上がり

介護保険が適用される福祉用具は、通常のレンタル料の1割~3割で借りることができます。割合は所得に応じて変動しますが、例えば1割負担の利用者の場合、月額3000円の車いすが月々300円の自己負担で利用できます。

レンタルの対象となるものは13品目

1.車いす
2.車いす付属品
3.介護ベッド
4.介護ベッド付属品
5.床ずれ防止用具
6.体位変換機
7.認知症老人徘徊探知機
8.移動用リフト
9.手すり(工事不要の設置タイプ)
10.スロープ(工事不要の設置タイプ)
11.歩行器
12. 歩行補助杖
13. 自動排泄処理装置

このうち、1~8は介護度が「要介護2~5」までの人が対象です。
9~13は、要支援・要介護のすべての人が対象です。

無料でメンテナンスに来てくれる

借りている福祉用具によっては、定期的なメンテナンスが必要なものがもあります。介護ベッドなどのようにボタン操作で動くものは、不具合が生じると利用者の怪我にもつながり大変危険なので、定期的なメンテナンスは欠かせません。

レンタルなら、利用者が依頼しなくてもレンタル業者が定期的に訪問し、用具の状態をきちんとチェックしてくれます。

車いすの場合、タイヤの空気が減ってしまったり、パンクした時も、レンタルならケアマネを通してすぐに対応してもらうこと出来ます。これが自前の車いすだったら、自分で手配して自費で直さなくてはいけないのでちょっと大変です。

不具合があった場合は、何度でも無料で交換可能

レンタルした福祉用具が、自分に合っていなくて使い勝手が悪かったり、毎日使っているうちに不具合が出てきてしまったら、ケアマネージャーに連絡すればOKです。ケアマネから連絡を受けたレンタル業者が、すぐに交換、メンテナンスに来てくれます。

もちろん、無料で、回数制限もありません。

福祉用具専門員が、一番合う福祉用具を選択、提案してくれる

介護保険の「福祉用具貸与サービス」を利用するときは、まず初めにケアマネージャーに相談します。するとケアマネジャーが信頼できる「福祉用具貸与サービス利用可能な福祉用具貸与事業者」を選んでくれます。

その業者には必ず『福祉用具専門員』がいます。そしてケアマネと共に利用者宅を訪問し、専門的な目で利用者に合った福祉用具を選択、提案してくれます。

信頼できるプロにお任せできるのは、何より心強いですよね。

不要になった福祉用具は邪魔にならない

介護ベッドや車いす、歩行器やスロープなど、福祉用具は利用者の身体の変化とともに変わってきます。今使ってるな福祉用具も、1年後には不要になっているかもしれません。

そうした場合、レンタルだったら、ただ返却すれば済むことですが、自前の福祉用具だったらそうもいきません。自宅にずっと置いておくと邪魔になります。なので、リサイクル業者に売るか、思い切って廃墟するか。とにかく自分で何とかしないといけませんよね。結構手間がかかります。

まとめ

このように、福祉用具のレンタルはメリットがいっぱいです。逆に、デメリットは無いと思います。

介護ベッドや車椅子のように、長く使う予定の福祉用具はレンタル料を払い続けるより、自分で買ってしまった方が安上がりなのでは?と思うかもしれませんが、計算するとそうでもないことが分かります。

そして、それらが壊れた時や合わなくなった時の買い替え、不可欠な定期メンテナンス、不要になった時の処分方法などを考えると、レンタルした方が簡単だし、お得です。

何より良いのは、今の自分に合った福祉用具を、適切に使えること です。