「苦しい時は、必ず過ぎ去る」

介護してると、心が折れそうになる時がたびたびある。

私が辛く苦しい日々に沈んでいる最中、ネットで見つけたこの言葉。

「苦しい時は、必ず過ぎ去る」

今の苦しみは永遠には続かない、という話

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先の見えない苦しみ

「今の苦しみは必ず過ぎ去る」というのは川端光生さん(東京大学哲学科卒。米国・トリニティ神学校卒。キリスト教牧師)のお話です。

父を介護する中で、どうしようもなくしんどい時が幾度となくあった。誰にも相談しようがなく、誰にも愚痴れない。深刻な愚痴は、それを聞いた人も苦痛になると思うから、言わないようにしてる。だから、自分一人で漠然とした深い苦しみを抱えて鬱々していた時に、救いを求めてネット検索したときに見つけたこの記事を紹介してみます。

人生に苦しみはつきもの

この方によると、

苦しみのない人生というのは考えられません。
しかし、どんな苦しみであっても、この地上には永遠の苦しみというのはありません。

「続く」と思うのは、心が苦しみだけに占領されているからで、たとえ今までの人生が苦しみの連続だったとしても、その苦しみも終わる時が必ず来る、というのです。

確かにそうかも。ある一つの感情は「長引く」ことはあっても「一生続くこと」は無い。生活している中でまた次の感情は必ず生まれてくる。ずっと喜びは続かないし、ずっと怒りも続かない。繰り返すことはあっても、それらは一度は必ず終わりますもんね。

「死ぬまで続く苦しみはない」
そうかもしれないけど、苦しみの渦中にある人にとっては、なかなかそう考えられなかったりします。私みたいに、物事を悪い方へ考えてしまいがちなネガティブ人間は特に、です。

耐えられない苦しみはない

そして、

耐えられない苦しみというのはありません。人類の歴史上、誰も耐えられなかった苦しみというのはまだありません。あるのは「耐えようとしなかった人間」だけです。

このようにおっしゃっています。

「あなたがたのあった試練はみな人の知らないようなものではありません」つまり、すでに誰かに克服された苦しみであり、あなたにも耐えられるというのです。

苦しみには必ず脱出の道がある

すべての道がとざされたように思えても、脱出の道は必ずどこかにあります。今、状況は完全に行き詰まったように見えるかもしれません。

今は行き詰っていても、逃げ道は必ずある、という。

その逃げ道が見つからないから辛い日々を送っているわけでして、辛い最中にいた私は、「じゃあ、どうすれば、その逃げ道にたどり着けるのか教えてくれー!」と心の中で叫びました。でも、それは私にしか見つけられない逃げ道だということも分かっていました。

結局、私の出した答えは、

「時が解決してくれるのを待つ」
時間が経って辛い気持ちが薄れるまで、なるべくそのことは考えないようにして待つ。

結局、私はこうしてこの時のどうしようもない辛さから逃げることが出来ました。そして今、こうして生きています。苦しみは過ぎ去りました。

まとめ

苦しいとき、辛いとき、今がすごくしんどい時、どんな人にも必ずありますよね。生まれたての赤ちゃんにだって、赤ちゃんなりに苦しいことがあると思います。

でも、みんな今日を生きている。ただそれを繰り返していけば、いつか苦しみは必ず終わります。

↓こちらの記事を引用させていただきました。有難うございました。

「苦しいときはな必ず過ぎ去る」川端 光生

 

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