台風が出来るしくみ。でき方。どうして出来る?

 

秋になると増える台風
今年は大型で強い台風が次々と出来て、甚大な被害をもたらしています。

そもそも「台風」って、どうやって出来るのか、深く考えたことがなかった私(;^_^A

 

みなさんは、ご存知でしょうか?

 

この際、一緒におさらいしてみませんか??

 

 


 

「台風」の定義 台風とは?

 

熱帯の海上(赤道付近)で発生する低気圧(熱帯低気圧)のうち、

 

・北西太平洋または南シナ海に存在していること。
・低気圧域内の最大風速が17m/s(1秒間に17m進む速さ)以上のもの。

 

これを「台風」と呼びます。

 

「台風」はどうしてできる?

 

赤道に近い南の暖かい海では、海水の温度も当然高い。
そのため、海の水が水蒸気となって上空へのぼる上昇気流というものが発生し、渦を巻きながら周りの風が集まり、同時に雲が出来る。

 

雲はどんどん増え、雲同士がくっついて巨大化し、渦巻き状の大きな雲のかたまりになります。そして台風の中心に向かって反時計回りに回転しながら移動するようになる。

 

この雲のかたまりの風の強さが「1秒間に17m進む速さ」(17m/s)以上になったものが「台風」です。

 




 

大型台風が出来るわけ

 

今年の台風24号は大変強い勢力で日本列島を横断し、各地に深い爪痕を残していきました。このように大型の台風が出来るのは、地球が温暖化しているからと思えます。

 

台風は熱くなった海水が多ければ多いほど大きく発達します。熱い分だけ海水がたくさん上昇し、大きな雲のかたまりとなるからです。

 

温暖化した地球では、台風が大型になるのはやむを得ないことのように思います。

 

出典:http://www.tenkinoarekore.com/entry/2017/11/29/121739

 

秋に「台風」が多いわけ

 

日本では秋になると台風が多くなります。

でも実は、台風は一年中発生しています。ただ、暖かい時期に発生する台風は、東から西へ向かってふく風により、フィリピン・ベトナム・中国南部の方へ移動し、太平洋高気圧という暖かい空気に覆われた日本を避けて通っていきます。

 

秋にかけて発生する台風は緯度の高い場所で発生し、偏西風(へんせいふう)という西寄りの風に乗って、北東に向かって進むことで日本にやって来きます。

 

出典:http://news.livedoor.com/article/detail/13615245/

 

 

まとめ

 

赤道付近の熱い海の上で発生した台風が風に乗って北上してくるわけです。

いつも最初に台風の被害を受ける沖縄・九州地方はたまったもんじゃありません(-_-;) しかも今年は台風の数が多いこと…。

 

今日は10月だというのに東京の気温は30℃だなんて、なんだか怖いです(;’∀’)

地球温暖化を少しでも改善するために、なるべく自動車の運転を止めるとか、電気を使わないとか、自分にできることを少しでもやっていこうと改めて思いました。

 

みなさんは、いかがですか?