2018年ノーベル賞に本庶(ほんじょ)佑(たすく)教授

出典:https://mainichi.jp/articles/20181002/k00/00m/040/101000c

 

2018年ノーベル医学生理学賞に本庶佑(ほんじょ・たすく)教授が決定しました!

 

本庶教授(76)で、日本人のノーベル賞受賞は26人目となりました。

 

 


 

 

「発見はかなり偶然。私はがん学者ではない。がんの薬を探していたわけではない」。

2014年、がん免疫治療薬開発の経緯を尋ねたところ、京都大学の本庶佑(ほんじょ たすく)特別教授はまずこう切り出した。

しかし、その偶然を見逃さなかったことこそが、幸運をもたらしたのだ。
(by「東洋経済オンライン」https://toyokeizai.net/articles/-/240658)

 

 

本庶教授がノーベル賞を受賞した理由は、免疫を抑制するタンパク質を発見し、がん免疫治療薬「オプジーボ」の開発につなげたから。

 

この「オプジーボ」は2014年に世界で初めて日本で承認され、当初、年間3000万円という薬価の高さばかりが話題になりました。

 

「3000万円の薬」…、なかなか一般人には手の届かない金額。というか、普通にムリと感じてしまう。しかし、この薬は「第4のがん治療法」と言われる画期的なものです。

 

「オプジーボ」という薬を飲むだけで、自身の免疫細胞が癌細胞を攻撃してやっつけてくれる、というもの。

 

手術や辛い抗がん剤治療をせずに癌が治れば、こんなに素晴らしいことは無い。

 

今や、ふたりに一人は癌になる、と言われている時代。

 

いつか、この薬「オプジーボ」が保険適用され、価格が下がり、身近な癌治療方法の選択肢の一つになれば最高です。

 

そうなる日は来るのでしょうか? 庶民にとってはそこが問題。

でも、医療はこうして日々進歩している。すごい!!

 

今日、最も驚いたニュースです。