新常識?新米の炊き方。新米の水加減。

新米の季節です。
せっかくの新米、美味しく炊いて、美味しくいただきましょう~(^^♪

 

 


 

新米の研ぎ方

 

「新米はギュッギュッと研がずに、洗うように優しく研ぐ」

 

特に、一度目は水に浸すだけでOKです。新米は水を吸いやすいので、最初のヌカが溶け出した水を極力吸収しないようにします。ヌカ臭いご飯になるのを避けるためです。

 

新米も古米も、今は精米制度が上がって、そんなにギュッギュッと研ぐ必要がなくなりました。力を入れすぎると、米粒が欠けたり割れたりして美味しくなくなります。

 




 

新米の炊き方(水加減)

 

「新米は、水を少なめにして炊く」

 

これは良く聞く話で、炊飯器の中には「新米用メモリ」まで設定されているものもありますよね。(うちの炊飯器もそうですが、)

 

なぜ、新米を炊くときは水を減らすのか?というと、新米は粒の中に水分が多く含まれているので、いつも通りの水加減で炊いてしまうと柔らかくなてしまうのです。

 

確かに新米は古米に比べて水分量が多い。

 

でも、それは「ほんの少し」なんです。3~5%程度の違いだそうです。

 

それに最近は、お米に暖かい風を当てて乾かす「機械乾燥」を行っているので、以前ほど水分量が変わらなくなりました。

 

なので、水は「気持ち減らす」くらいでちょうどいいそうです。

 

 

 

新米の浸水時間

 

「新米の浸水時間は、30分~120分」

 

好みにもよりますが、しっかり浸水させた方がデンプンが分解して「ふっくらモチモチ」食感のご飯が炊けるそうです。

 

米は2時間水に浸しておくと100%吸水するそうです。
ということは、2時以上吸水しても意味が無く、逆に米がふやけてしまって美味しくなくなりますのでご注意を!

 

 

 

新米の放置時間

 

「新米は、炊き上がったら放置せずにすぐほぐす」

 

炊きあがったご飯をそのままにしておくと、せっかくの粘り気や水分がご飯粒の中に戻ってしまって、パサパサで甘みの少ないご飯になってしまいます。

 

新米は炊き上がったらすぐに軽く混ぜましょう~!

 

まとめ

 

新米って、いつも通りに炊いただけでもかなり美味しいですよね。

 

でもどうせなら、もっと美味しく炊いて、この時期しか味わえない新米を思いっきり堪能してみませんか?

 

邪道かもしれないけど、炊くときに、昆布を一枚(5㎝くらい)入れて炊くと、また違った美味しさが味わえるので、私は気に入っています。

 

みなさんは、いかがですか?