パイナップルの選び方・栄養・旬。と、復元栽培!?

 

懐かしの「PPAP」(笑)
一世を風靡したピコ太郎の『ペンパイナッポーアッポーペン』思い出しました?すっかり過去のモノと化しましたね(;^_^A

 

今日はピコ太郎じゃなくて、「パイナップルの話」。

 

 


 

パイナップルの旬

 

一年中見かけるパイナップルは、ほとんどが輸入品。なので旬は特に無いといえる。

そうは言っても、沖縄や石垣島、鹿児島産の国産パイナップルも全体の1%ではあるが流通している。それらの国産パイナップルでいうと、旬は4月~8月です。お値段は驚きの2~3玉(3k以上)で4200円~Σ(・□・;) 完熟で出荷されるため、大変甘いパイナップルだそうです。

 

こんな風に、葉の真ん中に伸びた茎の先に実を付けます。

 

パイナップルの選び方

 

美味しいパイナップルを見分ける方法です。

 

1.形を見る。

下ぶくれの楕円形が良い。パイナップルは実の下の方に甘みが溜まります。下ぶくれしているということは、甘さがたくさん詰まっているということです。

 

2.色を見る。

黄色すぎるものは熟しすぎて味がはっきりしない。青すぎるものは未熟で酸っぱい。程よく黄色味がかったものが良い。

 

3.ツヤがあって、ふっくらしているもの。

パイナップルの表面にツヤがある方が新鮮です。そして、編み目の一つ一つがふっくらとしているものを選びます。

 

4.重いもの。

持ってみてずっしりと重いパイナップルは、身が詰まっていてよく育った美味しいパイナップルです。

 

5.葉っぱを見る。

葉っぱが枯れているパイナップルは古いパイナップルです。綺麗で勢いのある葉っぱを持ったパイナップルを選びましょう。

 

6.お尻を見る。

パイナップルのお尻をチェックします。熟しすぎたり保存状態が悪かったパイナップルは、お尻の方から痛んできます。カビが生えていないか注意して下さい。

 

7.匂いを嗅ぐ。

パイナップルは置いておいても追熟しません。買った時が食べるときです。果物ですから、甘い美味しそうな匂いがしていたら食べごろです。

 




 

パイナップルの栄養

 

・ビタミンB1

糖質を分解しエネルギーに変える働きがあります。新陳代謝を促し、疲労回復に効果があります。

 

・ビタミンC

風邪予防、疲労回復、美肌効果などがあります。

 

・クエン酸・リンゴ酸

パイナップルが酸っぱいのはクエン酸のためです。食欲増進、胃液の分泌を助け、消化を良くします。結果、疲労回復効果につながります。

 

・不溶性食物繊維

水に溶けない不溶性の食物繊維は腸の中で水分を吸収し、便通を良くします。整腸に役立ちます。

 

・タンパク質分解酵素

タンパク質を分解するブロメラインが豊富に含まれています。胃の中で肉や魚などのタンパク質を積極的に消化します。また、そのままでもタンパク質分解酵素は有効で、固いお肉の上にパイナップルのスライスを乗せておくと、お肉が柔らかくなります。

 

酢豚などにもパイナップルが入っているように、タンパク質と一緒に料理することで消化吸収の良い一品に仕上がります。

ちなに私はピザに乗っているパイナップルが好き( ´∀` )

 

 

パイナップルは再生出来る!

 

パイナップルの葉っぱ、どうしてます? 捨てていますか? たいがいは捨ててしまうでしょうね。私もそうです(笑)

 

でも、もし興味と時間があったら、再生してみませんか?

 

買ってきた葉っぱ付きのパイナップルから、根っこが出て、上手くいけば小さいパイナップルの実が出来るんです♪

 

【やり方】

 

1.パイナップルの葉っぱを切り落とす。

 

2.葉っぱをきれいに処理する。

切り取った葉っぱの下の方を数枚取り除く。根っこは葉と葉の間から出てきます。

 

3.最初は水栽培する。

瓶に水を張り、、葉元が水に漬かるようにしておく。

 

4.根っこが生えてきたことを確認する。

常にきれいな水に漬かっているようにして一週間ほどすると、根っこらしきものが確認できれば第一段階クリアです!

 

5.根っこが3㎝程伸びたら、土に植える。

更に10日経過すると、根っこが3cmくらいに伸びてきます。

 

こうなったら、土に移植します。

パイナップルは暑い環境で育ちます。最低でも10度以上で育ててください。中心から新しい葉っぱが出てきて広がっていきます。上手くすれば、真ん中から松ぼっくりのような実が出現します!

 

実が出来なくても、観葉植物として楽しむことも出来ます。

 

よかったら、お試しあれ(笑)