隣の犬がうるさい時の対策。苦情はどこへ?

隣の犬、または近所の犬がうるさくて困っていませんか?

 

 


 

犬の無駄吠えって、飼い主は意外と気付かなかったりするんですよね。自分ちの犬の吠え声に慣れちゃっているから、全くと言っていいほど気に留めていないものです。

 

うちの近所にもうるさい犬がいる。しかも、3頭の多頭飼い。そのうちの1頭が吠えだすと、他の2頭も連鎖で吠え出すという、最悪のパターン。小さい犬だから高い声で吠えるので、尚更うるさい。

 

近所の人は口々に「あの家の犬、うるさいよね」と言っている。言ってはいるものの、飼い主本人には何も伝えていないようだ。近所だからトラブルになりたくない、みんなそう思っている。

 

じゃあ、我慢するしかないのだろうか?
それでは余りにも不条理だ。納得がいかない。悪いのはうるさい犬の方なのに、なんでこっちがストレスを感じながら我慢しなきゃいけないのか。そう思いませんか?

 

うるさい犬の鳴き声、気になりだすと増々気になる。
「あ、また鳴いてる!うるさい!!」こんなことを一日に何回も繰り返していると、自分がノイローゼになるんじゃないか、とさえ思えてくる。

 




 

隣のうるさい犬対策として、「匿名の手紙を出す方法」がある。

 

自分の名前を明記せず、「近所の者ですが、」として、お宅の犬がうるさくて迷惑している旨を記してポストへ投函する、という方法。

 

これで効き目があればいいのだけれど、この方法でおとなしくなるケースは少ない。「少しはマシになった」としても、それは初めのうちだけで、また元のようにうるさくなる場合が多いようだ。

 

 

 

一番効果的な「隣のうるさい犬対策」は、保健所へ通報すること。

 

ただ、保健所へ電話をすると、匿名で、というわけにはいかない。自分の住所と名前を聞かれ、うるさい犬の住所と名前を聞かれる。そして地図で位置関係を確認してから話が進んでいきます。

 

保健所からは、「飼い主にはどうしてほしいのか」と言う要望を聞かれる。もちろん、うるさく吠えさせないでほしいのだが、もっと具体的に「犬を外へ出さないでほしい」とか、「窓を開けないでほしい」とか、そういったことを聞いてくる。

 

それを持って保健所の担当者が、うるさい犬の家を訪問し、近所から犬がうるさいと苦情が来ていることを飼い主に伝えるという。その際は匿名でお願いできます。「○○さんから苦情で・・・」と言われた日には、近所の手まえ今後の付き合いがマズくなりますからね。そこはしっかりと念を押しておきましょう。

 

行政から直々に苦情の注意訪問があれば、普通の飼い主だったらすぐに対策をするはず。そう思います。実際、隣のうるさい犬対策で効果があった第一位は「保健所へ通報する」だそうです。

 

自分の生活は自分で守るしかありません。ノイローゼになってからでは遅いです。今、がんばってください。