食品用ラップフィルム。一番 臭わないのはこれ!

 

レンチンした時、食品用ラップの匂いが気になること、ありませんか?

 

特に、冷凍しておいたご飯をチンして温めたとき、なんだか薬品臭いような、ビニール臭いような、ちょっと嫌な匂いを感じる人、少なくないようです。

 

私もそのうちの1人で、いつも「うっ、また臭い。。。」と感じながらも、「大丈夫だろー」と思って食べていましたが(笑)。

 

でも今回、ラップについて調べてみたら、種類によって匂いが違ってくることが分かりました。

 

 

食品用ラップフィルムはいつ出来た?

 

今でこそ、キッチンに立つ人だったら毎日のように使う「ラップ」。普段、何気なく使っているものですが、ラップって本当に便利ですよね。ラップなしの調理って考えずらいくらい、良く使う。

 

このラップ、日本ではいつ誕生したのか?というと、1960年です。(今から58年前)最初にラップを売り出したのは、「クレラップ」でお馴染みの『呉羽化学工業』でした。

そのあと、やや遅れて『旭化成』の「サランラップ」が登場しました。

 

 

 

ラップの素材で匂いが変わる

 

食品用ラップには、大まかに分けて3種類の素材が使われています。

 

ポリ塩化ビニリデン
ポリエチレン
塩化ビニル樹脂

 

そして、それぞれに特徴があります。

 

「サランラップ」「クレラップ」などに使われているのは、ポリ塩化ビニリデン

特徴として、

 

●においや湿気、酸素を通しにくい。
●食品の乾燥を防ぐ。

●耐冷温度-60℃~耐熱温度140℃

●途中から裂けやすい。切るときに失敗するとロールに張り付き、端っこが分からなくなって非常にイライラする。

 

耐熱温度が140℃あるので、チンした時にも匂が気になりません。また、冷蔵庫の中でラップしたコーンやキムチが匂う…ということも防ぎます。

 

たぶん、ポリ塩化ビニリデンが一番イヤな匂を感じないと思います。

 

ただ、少々お値段が高い(´;ω;`)。それと、何かの拍子にピーって裂けるので、イラっとする。だから私は使っていません。

 

 


 

「ポリラップ」「ワンラップ」などに使われているのは、ポリエチレン

 

 

特徴として、

 

●酸素を通しやすい。
●匂いも通しやすい。

●耐冷温度-40℃~耐熱温度110℃

●値段が安いからガンガン使える。

 

耐熱温度が低いので、チンしたときに匂が気になる。私が使っているのがこのラップでした。どおりで匂いがするわけね。(納得!)匂いの正体は、人体に有害なものでは無いそうです。(当たり前だけど、)

 

酸素を通しやすいから、野菜のように呼吸をするものには適しています。

 

ポリエチレンは、燃やしてもダイオキシンや塩素系ガスが発生しないので地球にやさしい♪

 




 

「ファミラップ」「日立ラップ」などに使われているのは、塩化ビニル樹脂

 

特徴として、

 

●酸素、水分、匂いを通しやすい。
●良く伸びるて、くっつきが良い。
●熱に強い。耐熱温度150度~

 

塩化ビニル樹脂は、燃やすとダイオキシン類の主要発生源と考えられていましたが、それは適切な焼却処理をしていない時の場合で、自治体が決めた処理方法を守れば問題ないことが分かっています。

 

業務用として使われているラップは主にこのタイプ。ラーメンなどにも、塩化ビニル樹脂ラップが使われています。

 

 

まとめ

 

保管時の臭い漏れ、チンした時の匂い移りが一番気にならないのは、ポリ塩化ビニリデンでした。

次いで、塩化ビニル樹脂ラップ。

最も匂いが漏れるのはポリエチレンラップでした。

 

けど、

 

「サランラップは剥がれやすい」、とか、「いやいや、クレラップの方が剥がれやすい」とか、「ポリエチレンラップは無添加で環境に優しいから良い」とか、意見はいろいろで。。。

 

要は、好みの問題ですねー(;^_^A

 

一番賢いのは、ラップを使い分けること!
ご飯の冷凍はクレラップ、蓋代わりに使うならポリラップ、とかね。

 

あなたは、いかがですか?

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