「日の丸」の由来と歴史。よく見ると面白い世界の国旗。

日本の国旗「日の丸」。
見やすくて、覚えやすい。その上、目立つ。国旗としては最高に良い!と私は思っています。

 

もうすぐゴールデンウイーク。街のあちらこちらで、この「日の丸」が掲げられることでしょう。日本の祝日には欠かせません。

 

当たり前のように身近にありすぎて、特に気にも留めていなかった「日の丸」ですが、ふと、この旗の起源について知りたくなりました。

 

「日の丸」は何を意味しているのか、いつ、誰が作ったのか。そして、「日の丸って、世界一簡単な国旗じゃね?」とか。調べてみました~。



 

日の丸」の意味

 

白地に赤い丸。この赤い丸は「太陽」を意味しています。

593年、推古天皇の時代、女帝だった推古天皇の摂政を務めた聖徳太子が隋の皇帝に送った「日出處天子…」で始まる国書。ここでわかるように、日本は古来より「日の出」を重視していたとみられる。そして、飛鳥時代に国号を「日本(日ノ本)」と命名しました。

 

つまり「日の丸」は、太陽が昇っていく様を表しているそうです。

 

 

「日の丸」は、いつから使われている?

 

日本で「白地赤丸」が日章旗として用いるようになった経緯は諸説あり正確には不明だそうですが、江戸時代末期の絵巻物を見ると、縁起物の定番として認識されるようになっていたことが分かります。

 

また、その頃、船舶用の国籍標識として「日の丸」が使われています。江戸幕府の将軍家の所持船の船印に「日の丸」が使われることもありました。




 

「日の丸」が正式に国旗に決まったのは?

 

このように長い歴史のある「日の丸」ですが、正式に日本の国旗として認められたのは、なんと!1999年のことです。

 

どういうことか?と言うと、「国旗及び国歌に関する法律」が公布されたのが1999年(平成11年)なのです。

 

この法律で初めて、

日の丸の縦横比は2:3 旗の中心を中心とした、縦の長さの1/5を直径として円を描き、地色は「白」、日章は「紅」とすること。

と、正式に決まりました。

 

意外と最近のことでしたね! ビックリです(;^_^A

 

 

「日の丸」以外の、世界の簡単国旗

 

「日の丸」って、幼稚園生でも描ける簡単なデザイン。これはもしかして世界一簡単な国旗なんじゃなかろうか?と思った私。

 

でも、調べてみると他にも簡単な国旗はありました!

例えば、

「バングラディッシュ」
「日の丸」のイロチ(笑)

 

「パラオ」
こちらも「日の丸」とはイロチです。

 

「ベトナム」
「丸」じゃなくて、お「星」さま。

 

 

「モロッコ」
こちらもお星さま。

 

「ソマリア」
こちらも、星ひとつ!

 

「インドネシア」
こちらは「日の丸」と型違い!

 

「ポーランド」
「インドネシア」と上下色が反対。

 

「モナコ」
「インドネシア」との違いが判らぬ…。

 

 

逆に、複雑な国旗

 

描くのが難しそう~な、複雑な国旗たち。

 

「スワジランド王国」

 

「ジンバブエ」

 

「キリバス」

 

「エクアドル」

 

「ブータン」

 

「トルクメニスタン」

 

「フィジー」

 

などなど。

 

 

まとめ

 

こうして改めて見てみると、「日の丸」って無駄なものが無く美しいデザインだな、と。そう感じるのは自分が日本人だからでしょうね 。 ” 欲目 ” というやつです(笑)

 

あなたは、いかがですか?