北京ダックの味。美味しい?身肉はどうする?

高級中華料理の代表「北京ダック」。
アヒルのパリパリに焼いた皮をいただく料理。食べたことありますか?

 

私、昨日初めて「北京ダック」を食べました。
とあるお祝いで招待された高級中華料理店のコースに入っていて、目の前でサーブしていただきました。(おそらく、最初で最後の贅沢です( ´∀` )

 

その中華料理店は『広東料理』だったので、使ったのは本当に皮だけでした。削いだ皮を、ネギやきゅうり、甘味噌味の濃い目のたれと一緒に小麦粉で出来た皮に包んでいただきます。

 

「北京ダックって、どんだけ美味しいんだろう~?」と、めちゃくちゃ期待しながら食べた一口目は、案外フツーに美味しい味で(笑)。北京ダックの皮の味より甘味噌だれの味の方が強く、「?皮はどこにあるの…」ってなって(;^_^A

 

甘味噌だれをつけたことによって皮のパリパリ感が損なわれ、全体的にしっとりした食感に。その場で料理を仕上げるので、人数分を用意している間にたれの水分がダックの皮のパリパリを奪ったようです。

 

そうは言っても、味は良かった!甘味噌だれが美味しかったです。生野菜のシャキシャキ感と北京ダックのほんのり甘い香ばしさ、小麦粉で作った皮のモチモチ感と甘味噌だれ、このマッチングが絶妙でした。

 

私の期待し過ぎが、北京ダックの一口目を「フツー」と印象付けてしまったんだと思います。ふたくち、みくちと食べ進めていくと、北京ダックの本当の魅力が分かってきたようにも感じました。なぜなら、最後には「また、食べたいな」と思えたからです。

 

北京ダックは、不思議と「また食べたくなる味」でした。



 

北京ダックの作り方

 

食用のアヒルに高カロリーな食材を強制的に食べさせ、脂肪を多く蓄えた状態に育てます。そのアヒルを調理するときは体内に空気を送り込み膨らませます。(冷静に考えると、アヒルさんには随分ひどい仕打ち(´;ω;`) ヒトって残酷なこと考えるものね(-_-;)

 

それを吊るした状態で熱湯をかけて余分な脂を流し、皮に飴糖水を塗って炉で時間をかけて焼いていき、皮がパリパリになったら出来上がりです。

 




 

皮だけ食べる広東風

 

広東料理では、北京ダックの皮だけしか食べません。体内に空気を入れて焼くと身肉は美味しくなくなるからです。

 

昨日行ったお店のマネージャーに聞いたら、「北京ダックの身の方は、たとえ賄いに出てもまずくて私たち従業員でも食べないので、捨てます」と言っていました。

 

でも、

 

北京ダックの身肉をスープに仕立てたり、バンバンジーにして出すお店もありますよね。

 

なので、

 

北京ダックの肉部分の使い方は、「店によりけり」なんですかね。詳しく分かりませんが。。。

 

まとめ

 

ラッキーなことに、北京ダックをご馳走していただく機会に恵まれた私(^^♪

もし、自腹だったら北京ダックだけで15000円以上はすると思います。国産アヒルを使用してたようですし。

本当に、御馳走さまでした!