門松を飾る意味。片づける日・正しい処分方法。

お正月に門松を飾る意味を知っていますか?

 



 

門松を飾る意味

 

玄関先に門松を飾るのは、「神様を家にお迎えする目印にするため」です。門松を頼りに山から神様が下りてきて、あなたの家に来てくれます。古来より、神様は樹木に宿ると云われ、中でも『松』は「祭る」という意味から、おめでたいものとされてきました。

 

また、「神様を待つ」の「まつ」の意味もあります。

 

つまり門松って、3本の竹が中心にあるけど、それより松のほうが重要な意味を持っているんですね。要は、松だけでも良いってことです。

 

そうはいっても、竹には竹の意味があります。
3本の竹のうち、一番長い竹は男性を、一番短い竹は女性を表しています。そして真ん中の竹は、その仲を取り持つためにあります。
3本の竹の長さは、7:5:3の比率になっていて、2では割り切れない、「いつまでも仲良く、分かれない」的な意味があります。

 

ちなみにお正月に飾る赤い実の「南天」は、” 難を転じる” という意味で、縁起が良いとされています。

 

 

門松を飾る日にち・期間

 

門松を飾る期間のことを「松の内」と言います。12月13日~1月7日までのことを指します。そうは言っても、12月13日から門松を飾ることは今ではほぼ無く、クリスマス後の27、28日頃に飾り始めることが多い。

 

飾りはじめてはいけない日として、

29日「二重苦」

31日「一夜飾り」

が、あります。

 

 

 

門松の処分方法

 

「松の内」が終わり、取り外した門松の処分方法に困ったことはありませんか?

 

役目が終わった門松を「燃えるゴミ」または「燃えないゴミ」として出しているのを見かけます。確かにその方が手っ取り早く片付き、忙しい人には最適な処分方法かもしれませんが、できれば神社やお寺へ持って行きましょう。

 

神社やお寺では「どんど焼き」「お焚き上げ」という、年神様をお見送りする行事を行います。各家庭から持ち寄られた門松、正月飾り焼いて処分してくれます。

 

 

 

まとめ

 

今年もあと3日で終わろうとしています。

どんな一年でしたでしょうか。

どうぞ、よいお年をお迎えください(^^♪