H&Mが、売れ残りの衣類を毎年12トンも焼却しているという。

出典:http://www.kisarazufudousanbaibai.com/archives/2017/03/hm.html

 

”安くて可愛い”と人気のスウェーデンのアパレルメーカー「H&M」が、毎年12トンもの売れ残り衣類をデンマークで焼却していることがニュースになりました。

 

 

安い服・アクセサリー・バッグ

 

モノによってはユニクロやGUより安い「H&M」の服。セールになるとTシャツなんかは500円以下で買えてしまう。キッズ用はもっと安くて300円あれば1着買えるという、数が欲しいオシャレなママ達には人気のお店。アクセサリーはもっと安い時があるから、本当に驚きます。

 

私も何度か行きましたが、結局はなにも買ったことが無い(^_^;)
北欧のデザインって、色・柄がハッキリしすぎていたり、日本ではあまり見ないような微妙に変わったものが多い気がする。ベーシックなものでも、サイズ的に横幅がありすぎてブカブカだったり、縫製が雑でいかにも安そう服だったり。なので、買う気満々でお店に入ったにもかかわらず手ぶらで去ることを繰り返している私(´;ω;`)

 

でも、そのデザインとサイズが好みに合う人にとっては、最高にコスパの良いお店だと思います。

 



 

服のリサイクル導入

 

H&Mは古着回収サービスを導入しているはずなのに、12トンもの服を焼却しているとは、一体どういう事なんだろうか?

 

H&Mデンマークの広報担当は、焼却された衣類は健康・安全面に問題があったからだと説明。テレビ局は衣類を検査したが、細菌などは発見されなかった。

ノルウェー国営放送局に対し、H&Mノルウェーの広報は、衣類が焼却施設に送られることは稀であり、デンマークのテレビ局よりもH&Mは厳しい検査基準を導入しているためだと反論した。

 

テレビ局側は「毎年焼却している」と報道し、H&M側は「それは稀なこと」と言っている。私は前者を信じていますが、みなさんはいかがですか?

 

ユニクロでも各店舗で、古着の回収・リサイクルを行っています。
私もそれを良く利用しています。まだ着られる状態の服を捨てるのは忍びないので、そういう制度があることはとても良いと感じています。自分には不要となった服が難民の方達のお役に立つなら、リサイクルショップに持っていくより価値があるし、なにより、手っ取り早く断捨離が進んで気分も良い。(完全に自己満足…)

 

今回のH&Mの売れ残り12トン焼却のニュースを見て、「ユニクロはちゃんとリサイクルしてくれているのかどうか」ちょっと心配になりました(;^_^A でも、そこは信じるしかありませんよね。

 

それと同時に、「他のメーカーは、売れ残り服をどう処分しているのか」気になりました。やっぱり、H&Mと同じように焼却処分しているんじゃないですかね? だったら今回のように、H&Mだけが悪いみたいに扱われるのは可哀そうだな、と。

 

 

モノが溢れている時代

 

服でも、食べ物でも、悲しいことに犬猫でも、モノが溢れている世の中で、要らないものは燃やして処分するしかないのも分かる。そうしないと困るのは人間。人間ってのは、なんてエゴな生き物なんだろう。。。

 

日本では年間1900万トンの食品廃棄物が出ており、これは世界の7000万人が1年間食べていける量だという。民間の調査では、2700万トンという報告もある。そのうち、まだ食べられるのに捨てられてしまうものが500万トンから900万トンもあるといわれている。日本は食料の多くを海外からの輸入に頼っているが、その半分近くを捨てていることになる。金額にすると、111兆円にものぼるというデータもある。(引用元:http://healthpress.jp/2015/03/post-1646.html)

 

 

まとめ

 

何でも作り過ぎるから、捨てることになる。でも、たくさん作らないと経済が回らない。需要と供給のバランスを丁度よく取るのは永遠に無理だと思う。