8月に惣菜店で感染した0157で、3歳児死亡。

前橋市内の惣菜店「でりしゃす」で販売したものを食べて、O157に感染した3歳児が亡くなってしまった。

 

出典:http://www.asahi.com/articles/ASK9D3Q4GK9DUBQU003.html

 

この店「でりしゃす」は、ポテトサラダからO157が検出されたにもかかわらず、感染源が特定していないまま営業を再開していたという、ブラックなお店。

 

出典:https://tabelog.com/gunma/A1001/A100101/10012603/

 

大皿に盛られた惣菜を、トングを使って自分で取り分けるシステムだった為、衛生上問題があった。

 

更に、前橋市保健所は8月下旬に六供店を立ち入り調査した際、

 

包丁やまな板の使い回しなど、「衛生管理に問題がある」

 

と、指摘していた。

 



 

惣菜店のアルバイト経験談

 

かつて私も、地元のスーパーの惣菜店でアルバイトをしていたことがある。

そこでも、大皿に盛った、甘辛いタレのかかった鶏の天ぷらや、アジフライ、かき揚げなどをトングを使って自分で欲しいだけケースに取り分け、買っていくスタイルをとっていた。

 

庶民的な惣菜店では、そういったセルフサービスは定番になっている。その方が、店側のメリットも大きい。惣菜売り場は、開店前にはある程度の品数を揃えておかないといけないので、朝はとにかく忙しい。少しでも時間短縮ができる方法を取り入れたい。その一つがセルフサービス。

 

出来上がったお惣菜をパックに詰め、値段を付け、店頭に綺麗に並べるという一連の作業、やってみると意外と時間がかかるんです。これを「大皿盛りスタイル」にしたら、大幅な時短になる。パック(入れ物)代も節約できるから一石二鳥なのです。

 

 

そして、お客さんなら誰でもするように、その皿の中から「できるだけ大きくて美味しそうに出来ているもの」をゲットしようと品定めをするから、大皿の中はすぐに乱れて汚くなってしまい、それを私たち店員は、時々見に行って直していました。

 

たまに、大皿の前で、あーでもない、こーでもないと、おばちゃん達が大声でしゃべりなら天ぷらを物色していたりして、「唾が飛んで入っていそう…(-_-;)」と心配したことも。

 

それでなくても、人の出入りが激しいスーパーの中で、惣菜がむき出しで置いてあることに私はちょっと抵抗がありました。そこのバイト店員は、惣菜を割引価格でお得に購入することができたのですが、私は買ったことはありませんでした。衛生上、信用していなかったからです。

 

・・・・・・・・・・・・・・・

 

今日、私は他のスーパーで、その店で焼いているという「焼き立てパン」店で、パンを購入しました。丁度お昼時だったので、たくさんのパンが並んでいました。もちろん、そのままの状態で。

 

「どれにしようかな~♪」と、トングとトレーを持って店内をウロウロしていたら、ハエを見つけてしまいました。そしてハエは、パンの上を止まり歩いていました。たった1匹でしたけど、直接、パンにハエが止まっていたのですから、嫌ですよねー! おかげで、買う気が失せました。

 

多くの人が行きかう店内で、食べ物がむき出しで陳列されていることは良くあります。けど、買う方はそれを分かった上で購入しないと。自己責任とは言いませんが、結果的に被害を受けるのは自分なのです。

 

私は試食もしません。なんか心配で・・・。異常ですかね??(笑)