今が旬、キウイフルーツ。グリーンとゴールデンの栄養の違いと効能。

 

最近、少し安く売っている「キウイフルーツ」

なぜ今、安いのか? それは、今が国産キウイフルーツの旬だから。
国産キウイフルーツの生産量第一位は、愛媛県。第2位:福岡県、第3位:和歌山県

 

キウイフルーツって言うと、ニュージーランド産のものが有名で(原産は中国だけどね)、チリ、アメリカなどからも輸入している「外国の果物」のイメージが強かったのですが、この頃は国産の美味しいキウイフルーツも店頭に沢山並んでいるのが嬉しいですね。

 

出典:http://kingandqueen.ti-da.net/e3262994.html

↑ ニュージーランドの鳥、キウイちゃん。カワ(・∀・)イイ!!

 

日本で見かけるキウイフルーツは2種類。


緑色のグリーンキウイ と、

黄色っぽいゴールデンキウイ

 

私は見たことないけど、

こんなエキゾチックなものあるらしい。(レインボーレッドキウイ)

 



 

グリーンキウイとゴールデンキウイの栄養素の違い

 

キウイフルーツに含まれる栄養素は大変豊富で、中でも

 

ビタミンC

食物繊維

葉酸

カリウム

ビタミンE

ポリフェノール

アクチニジン(たんぱく質分解酵素)

 

この7つの栄養素が代表的と言えます。
この栄養素は、グリーンキウイにもゴールデンキウイにも含まれているのですが、それぞれ量が違います。

 

キウイの可食部100ℊ当たりを比較した場合、

ビタミンC は、グリーンキウイ:69mg ゴールデンキウイ:161mg と、約2.3倍も違います。
(※ キウイを切ったとき、中心の白い部分が少ない方がビタミンCが多い。)

食物繊維は、グリーンキウイ:3g ゴールデンキウイ:1.7g。約2倍ですね。

 

このことから、

整腸作用、便秘解消を期待するなら、グリーンキウイ。

美肌、アンチエイジングを期待するなら、ゴールデンキウイ。

 

と、言えそうです。

 

 

グリーンキウイとゴールデンキウイの味の違い

 

グリーンキウイは酸味が強く、果肉は硬め。

ゴールデンキウイは甘味が強く、果肉は柔らかめ。

 

ゴールデンキウイがスーパーに出回り始めた数年前は、グリーンキウイよりも値段が少し高かった。その上、サイズがグリーンキウイよりひと回り小さかったように記憶しています。珍しくて生産量も少なかったからだと思いますが、人気はゴールデンキウイの方がありました。柔らかくて甘いのは、日本人の好みに合わせて改良した品種だから当然かもしれません。

 

でも最近は、グリーンキウイもゴールデンキウイも同じ値段、同じサイズで売っています。私は迷わずゴールデンキウイを手に取りますが、夫はグリーンキウイの方が好みなので、結局両方買うことに(笑)

 

↑ キウイフルーツの花。白くて可愛い ♪

 

東京でも、日当たりの良い広めの庭があればキウイを栽培することは可能で、うちの近所にもこんな風にキウイが実っているお宅が有ります。国産キウイ生産量第4位は神奈川県ですから、関東でも十分育つんですね。

 

 

美味しいキウイフルーツの見分け方

 

キウイフルーツは、木の幹に近い所から順番に実を付けます。
そして一番初めに付けた実が、最も栄養が豊富で美味しいキウイなんだそうです。そしてその実は平べったい形になる特徴を持っています。

 

綺麗な楕円形のキウイより、平べったい形のキウイの方が美味しいんですね! 私が思うに、平べったい形のキウイの方がサイズ的にも大きいですよね。

 

ご存じのように、キウイは追熟して食べるフルーツです。特にグリーンキウイは早まって食べてしまうと、酸っぱくて硬くて、美味しくありません。冷蔵庫に入れてしまうと、そこから追熟はしなくなります。

 

ゴールデンキウイの方は、少しくらい早く切ってしまっても、柔らかくて甘くいただけます。「まだチョット硬いかな~?」と思っていても既に熟していることがあるので、それぞれ見極めが違います。

 

 

まとめ

 

東京のスーパーで特売の時は、大きいキウイフルーツが1個98円です。
これを高いと見るか、安いと見るか。価値観の違い。

 

甘熟王バナナがひと房98円の時もあるし、リンゴが1個98円のときもある。栄養価からすると、キウイフルーツは非常に優秀なので、その価値は高い。

 

あなたはどれを選びますか?