「白い卵」と「赤い卵」栄養価が高いのはどっち?

出典:https://tiful.jp/hair/article/bc-37

 

「白い卵」と「赤い卵」、あなたはどちらを選びますか?

 

スーパーには「白い卵」と「赤い卵」が売っています。
「赤い卵」の方が値段も少し高いし、色が付いていた方が何となく栄養が豊富そうで、美味しい良い卵だと思っていませんか?

 

実はどちらも中身は同じ。
ただ、ニワトリの色(種類)が違うだけなんです。

 



 

「白い卵」を産むニワトリ

 

「白い卵」を産むニワトリは ”白色レグホン” や、”ジュリア”という種類。

出典:https://kotobank.jp/word/%E9%B6%8F-460974

 

テレビなどで養鶏所が映ると、大抵はこの白いニワトリが飼われています。1羽で1年間に約270個の卵を産むそうです。

 

この 白いニワトリが産む卵は「白い卵」です。

 

 

「赤い卵」を産むニワトリ

 

「赤い卵」を産むニワトリは、”ロードアイランドレッド”、”名古屋コーチン”、”コーニッシュ” という種類。

出典:http://sakkora.net/eggdifference.html

 

”名古屋コーチン”や、”コーニッシュ” は、いわゆる「ブロイラー」と呼ばれる肉用の若鳥のことです。

この赤いニワトリが産む卵が「赤い卵」です。

 

 

「白い卵」と「赤玉子」栄養価が高いのはどっち?

 

栄養価はどちらも同じです。

「プロトポルフィリン」という褐色の色素が、卵が卵管を通るときに殻の表面に分泌されて「赤い卵」となって産まれてくる、というわけです。

 

 

 

「赤い卵」の方が高価な理由は?

 

 

「赤い卵」を産むニワトリの方が、餌を多く食べるので値段が高くなるようです。また、「白い卵」に比べ生産量がやや劣るのもその理由です。

 

 

日本では「赤い卵」の方が人気の理由は?

 

日本の農家で昔から飼われていたニワトリ(地鶏)は、赤いニワトリでした。
当時は、鶏肉も卵も大変貴重なもので高級品だったのです。

 

赤いニワトリが産む卵ですから、当然「赤い卵」でした。
「赤い卵=高級品」と言うイメージが現代でも残っているということです。

 

 

「卵」と「玉子」の違いとは?

 

「卵」も「玉子」も、どちらも「たまご」と読みます。

では、どういう風に使い分けているのでしょうか?

 

「卵」は、生物学的に子孫を残すための「たまご」のことを指します。

出典:http://free-photos.gatag.net

 

一方、

 

「玉子」は、食用・調理を目的とした場合の「たまご」を指します。

出典:http://josei-bigaku.jp

 

 

 

まとめ

 

「白い卵」と「赤い卵」、中身は同じなんですね!

「赤い卵」の方が殻が硬いですよね、だからその方が栄養満点だと思っていたのですが、とんだ誤解だったようです(笑)

 

私も値段が同じだったら「赤い卵」の方を選んで買っていましたが、今度からは色じゃなくて「サイズ重視」で選ぶことにします(^^♪

 

みなさんは、いかがですか?