八百屋さんに聞いた、美味しい人参(にんじん)の見分け方。

春野菜の季節です。先日、八百屋のおじさんに聞いた美味しい新人参の見分け方をっご紹介します。

 

今では一年中、野菜売り場に並んでいる人参ですが、本来の旬は11月~12月なんです。そう、人参は”冬野菜”。

 

しかし品種改良がすすみ、4月~5月に収穫時期を迎える「新人参」は、徳島県、千葉県、北海道辺りで栽培される「向陽2号」という品種です。(特に徳島産が多い)

寒い冬を乗り越えてきた人参なので、ひときわ甘く、みずみずしく、柔らかいのが特徴です。

 



 

美味しい人参の見分け方① 頭を見る

 

新人参は、頭の葉っぱが付いていた部分が盛り上がっています。

 

 

この部分が小さいほど、甘くて美味しい人参だそうです。

なぜかというと、この部分が大きいということは、葉っぱが立派に大きく育った証拠で、栄養が葉っぱに取られてしまっているので、実の方の栄養分が少なくなってしまったということなのです。

 

なので、この葉っぱの付け根部分は小さい方が、実の栄養がたっぷりで甘く食べて美味しい人参ということになります。

 

 

 

美味しい人参の見分け方② 胴体を見る

 

人参に限らず、根菜と呼ばれるもの(大根、さつまいも等)に共通する「美味しいもの」の見分け方になりますが、胴体に生えている髭のような根っこを見てください。

 

 

これは「養分吸収根」と言って、土の中の栄養を吸収するための根っこです。
この根っこが、均一に生えているものは全体的に栄養が行き届いていて美味しいんだそうです。

 

売られているものは、この「養分吸収根」を綺麗に取り除いた状態であることが多いのですが、えくぼの様な跡があるのでわかります。これが一列に同じような間隔であるのが理想です。

 

 

まとめ

 

新人参は生で食べてもくせが無くて、甘くて、本当に美味しいです。

私は先日、こんな秘密兵器を買いました!

 

【まな板使わず、おろし感覚で瞬間サラダ】 ののじ サラダおろし LDS-01 [LDS01][2種類の細切りサラダ]【メール便不可】

これで人参を擦ると、あっという間に細かくてふんわり綺麗な人参の千切りが出来上がります!
めっちゃ便利で友達にもお勧めしました。

 

このおろし金で、人参と大根(あればリンゴも!)を擦っただけで、甘くて美味しい栄養満点のサラダが一品完成しちゃいます(^^♪

 

新人参はみずみずしいがゆえに痛みやすいので、保存袋に入れてチルド室で保存するのが望ましいそうです。

 

お試しあれ!