清水富美加が出家した「幸福の科学」とは、どういう宗教?

出典:http://mint-laboratory.com/archives/2374

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「幸福の科学」という宗教って、どういう教えを説いているのだろうか?

 

この人、好きだったんだけどな、清水富美加さん。
可愛いくて、明るくて、素直で、面白くて、個性的だった。まさかこんな風に突然に引退するなんて、人のホントのところっていうのは解らないのものだな、と改めて思う。

 

清水富美加が信じてやまない「幸福の科学」という宗教。
私は無宗教なので、全く理解できないのだけれど、この「幸福の科学」というのは、一体どんな宗教なのだろうか?



「幸福の科学」のはじまり

 

今から31年前の1986年、大川 隆法(おおかわ りゅうほう)という日本人の宗教家が新しく設立した宗教団体「幸福の科学」。

出典:https://www.amazon.co.jp

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この大川 隆法(60才)という人は幼少の頃、宗教に感銘を受けた父親から「聖書」や「無門関」について教えられました。その後、一浪で東京大学に進学し、夢だった学者と外交官になるべく勉強を重ね、試験を受けるも不合格となり、卒業後は商社マンとなって、ニューヨーク本社に派遣され、国際金融論を学んだそうです。

 

その一方で、この頃に宗教家としての「霊的覚醒」、つまり「霊的な目覚め」が始まったとされています。

大学卒業間際の3月に、日興(鎌倉時代の僧侶)との間に「霊道」を開き、その後、日蓮(鎌倉時代の仏教の僧)・空海(平安時代の僧)・イエスキリスト(神の子?)と通信した(??)そうです。その内容を集めたものが、「幸福の科学」の初期の霊言集であるらしい。

 

4年後、商社に勤める傍ら、父と共に様々な「霊言集」の出版を行ないました。

出典:https://matome.naver.jp

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ここで言う「霊言」とは、大川 隆法が身に着けた宗教的秘儀により世の人間には見ることのできない霊を呼び出し、自信の身体に乗り移らせ、大川氏の口を通じて霊が語った本心の言葉のことである。

 

降臨した霊を身につけた大川氏と「幸福の科学」の出家者がインタビューする形で会話したものを録画しておき、後日、その動画を一般に公開しています。そして「幸福の科学出版」より書籍としても出版されます。(ちなみにその書籍は、「幸福の科学」の信者しか買わないという噂。。。)

 

大川3

 

生きている人の守護霊を呼び出すことも可能で、今回の騒動になった清水富美加の出家も、この守護霊インタビューがきっかけになっているようです。

 

守護霊インタビューは、本人の許可なく大川氏が独断で行うものであり、これまでに実にたくさんの”話題の人”の守護霊にインタビューしています。

ほんの一例をあげると、坂本龍馬、ソクラテス、オバマ、トランプ、イチロー、小保方春子、舛添要一、本田圭佑、深田恭子、プーチン、皇太子さま等、とにかく時の人気になる人には容赦なくインタビューしているもよう。しかも、勝手に!

 

大川2

 

インタビューの相手は世界各国の人。じゃあ、その場合は外国語で話すのか?大川氏は英語もドイツ語もフランス語も何でも知ってるのか?という疑問に対し、こう答えています。

 

言語中枢を使用するため、外国の霊であっても、その思いを受けとって日本語に翻訳して語ることもできます。(中略)さらには、「通訳」の霊が間に入って、日本語に同時通訳する形で行う霊言もあります。肉体ではなく「霊」なので、「おもい」を通じて言葉を変換できるのです。

 

本当かいな!そら、すごいわ!!

 

もっと詳しく知りたい方は、「幸福の科学」のHP ”霊言とは何ですか?” でどうぞ。結構、面白く読めますよ(笑)

 

1986年、商社を退社した大川氏は、東京都杉並区に「幸福の科学」の事務所を構え、本格的に宗教家として活動を始めました。

 

 

 

「幸福の科学」とは?

 

「幸福の科学」は、大川 隆法が説いた『仏法真理』を教義とし、仏法真理の探究・学習・伝道を通じての「この世とあの世を貫く幸福」と地上ユートピアの建設を目指している、そうです。

 

では、その『仏法真理』って何か、と言うと、
「愛」と「悟り」と「ユートピア建設」をベースにした大川氏の教えのことのようです。

 

・・・が、私にはなんだかよく解らない。詳しくは「幸福の科学」のHP を見るといいかも。
そこには、清水富美加の出家についても書かれています。すっかり広告塔ですね。

 

 

まとめ

 

信仰の自由があります。何を信じ、何を大事にするかは本人の自由。

出家の道を選んだ清水富美加さん。並みの覚悟ではなかったと想像します。

どうぞお身体だけは大切に!