中村勘九郎の息子二人が、2月2日歌舞伎座初舞台。

中村

今日、中村勘九郎の長男・七緒八くん(5才)と、次男・哲之くん(3才)が初舞台を踏みました。

 




まだ5才と3才ですよ! 立派ですね。
うちの息子が5才の時は、言葉も十分にに話せなかったというのに。(比べちゃいけないね、、)

出典:http://www.oricon.co.jp/news/

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可愛い男の子ですね! 将来有望間違いなし、だと思います。
きっと、お母さん似なんでしょう。(お父さん、ゴメンナサイ・・) 二人のお母さんは、可愛いと美人を兼ね備えた方。

出典:http://maomaodesign.com/post-1535-1535

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前田 愛さん、です。文句なく綺麗は人。
子役で活躍しました。

中村4

中村5

素が良いんですね、羨ましい・・・(^^♪

 

ところで、

歌舞伎役者の家に生まれた男子は、本人の意思に関係なく、後継ぎになりますよね。
それって、幸せ?って、いつも思います。

 

歌舞伎役者でも、お弟子さん筋や脇役の役者さんの息子さんには、歌舞伎を継がないで一般人としてサラリーマン等になる方も多いそうですが、名の知れた由緒ある歌舞伎役者の息子が歌舞伎界を去ることは、ほとんどありません。

 

その中であっても、歌舞伎役者を廃業したのは、獅童さんのお父さん。
 
獅童さんのお父さんの弟である萬屋錦之介は、東映にスカウトされ映画俳優になりました。
そのことで梨園vs画界で少々もめたらしく、獅童さんのお父さんも歌舞伎から身を引き、東映のプロデューサーになりました。弟思いのお兄さんだったんですね。

 

中村3

↑ 萬屋錦之介は、「裸の大将」の山下清役が有名です。

 

 

歌舞伎に限ったことではありませんが、親の仕事を継ぐしかない家庭に生まれた人(特に皇族とか、)には、職業の選択の自由がないわけでしょ。 それって、辛いんじゃないかな~・・って思っていました。

 

でも、今日放送された、「中村家の密着ドキュメント」みたいなテレビ番組で聞いたところによると、
「中学生くらいになった時、将来も歌舞伎役者を続けるかどうか、本人に選択させる」って。

 

でもさ、もうその時点で十数年の芸歴があって、歌舞伎界でのしがらみなんかも理解して、自分の立場や親の立場とか全部を解かった上で、「歌舞伎、辞めます。」という決断には、なかなか至らないような気がします。

 

それにそこまで頑張っておいて途中で辞めるのはもったいないし、なにより舞台に立つということ、歌舞伎の面白さ等を知ってしまった後でしょうから、他に転職なんて考えられないのでは?と思います。

 

歌舞伎って、私は未だ舞台を見に行くような身の程ではなく、敷居が高い上等なお芝居というイメージがあります。日本の大切な文化でもある歌舞伎を守り受け継いでいくのは本当に大変な事。

頑張ってください!