1月7日は春の七草。「七草粥を食べる」その意味は?

 

出典:http://www.shokurepe.com/

出典:http://www.shokurepe.com/

 

1月7日は、「七草粥を食べる」日。

 

人日の節句(1月7日)に、7種の野菜が入った「七草粥」を食べると邪気を払い万病を除くと言い伝えられてきた風習があり、この七草粥に用いる7種の野菜(草)を「春の七草」といいます。

 

七草粥は、本来であれば朝に食べるのだそうです。

 

現代では「春の七草セット」なるものを購入して作るのが一般的です。
スーパ―に行くと、一番目立つところに山のよう積んでありますよね。

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 

お値段は300円~400円といったところ。
私は買ったことないけれど。。。(家族が”お粥嫌い”なので 泣)



 

春の七草 種類

 

1、スズナ:これは「カブ」です。実より、葉っぱの方に栄養が詰まっています。ビタミンC、カロティン、カルシウムなど。

2、スズシロ:これは「大根」。消化酵素におジアスターゼを多く含み、年末年始に酷使した胃腸を労わってくれます。

3、ナズナ:これは「ぺんぺん草」。いまでも雑草としてあちこちに見られます。

4、ハコベラ:これもそこらへんで良く見かける雑草です。鳥が好きな葉でもあります。うちのインコの大好物でした。

5、ゴギョウ:キク科の植物で、ヨモギに似ています。

6:ホトケノザ:食物繊維が豊富です。

7、セリ:食欲増進の作用があります。

 

どれも「薬草」と言われるものです。

 

 

まとめ

 

七草粥を食べて、疲れた体を休めることが目的ですので、無理してすべての七草を入れる必要もないように思います。

私だったら、大根だけでも十分! 消化酵素で贅沢しすぎた胃腸を労わってあげたい。

みなさんはいかがですか?

 

追伸:

そして今日までが関東地方の「松の内」。関西地方は1月15日まで。

門松を飾るのは「松の内」までです。

取り外した正月飾りの処分は、「ゴミの日に出す」じゃないですよ!!

近所の神社に持って行き、「どんど焼き」「左義長」「お炊き上げ」などで焼いてもらいましょう。