アメリカ大統領選挙の仕組みを、超簡単に説明するとこうなる。

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本日、アメリカの次期大統領が決まります! クリントンかトランプか、運命の分かれ道。

 

それにしても、このアメリカの大統領選。

日本と全く違って、すごく長いことやっていると思いませんか?

一体、アメリカ大統領選挙の仕組みってどうなっているのか、調べてみました。




 

日本の総理大臣の選び方

 

先ずは、おさらいです。

 

日本の総理大臣はどうやって選ばれるのか。

 

日本の総理大臣は、衆参両院の投票によって選ばれます。
その時の与党代表が、衆議院の多数票によって選ばれることがほぼ決まっています。

今は自民党が与党なので、自民党総裁の安倍晋三氏が総理大臣になったわけです。

 

日本では、総理大臣の選出に国民は直接関与しません。

アメリカでは、大統領選出は国民の投票によるものです。ここに大きな違いがひとつあります。

 

 

なぜ、またオバマ大統領ではダメなのか?

 

アメリカ大統領の任期は4年。

そして合衆国憲法憲法では現在、2期8年以上に任期を延ばすことはできないことになっています。

 

オバマ大統領は、2期の期限を満了しました。
つまり、どんなに支持されていても、これ以上大統領任務に就くことはできないのです。

 

 

アメリカの大統領選は4年に一度。

 

アメリカの大統領選出は、4年に一度です。
丁度、夏季オリンピックの年と重なります。

 

今年はリオでオリンピックがありましたね、だから大統領選の年でもあります。

 

 

アメリカ大統領選は約1年かけて戦う

 

アメリカの政治は、民主党と共和党の二大政党が対立しています。

 

大統領選は先ず、1月から7月までに「予備選挙」という形で、民主党と共和党の候補者を一人に絞ります。

この「予備選挙」は、アメリカ各州の有権者によって行われます。
そしてその有権者は、候補者に直接投票するのではなく、自分が選びたい候補者を支持している「代議員」に投票します。

 

「代議員」の数は、各州の人口に比例されていて、大きい州での票獲得が当選の近道と言えます。

 

順次、各州で「予備選挙」が行われていきますが、一番のピークは、「スーパー・チューズデイ」と呼ばれる3月第一週の火曜日に行われる、15州での予備選実施日です。

 

ここで獲得した代議員の人数が多い候補者が、優位に立つことができます。

 

しかし、それで決定するわけではなくて、その後も7月まで、各州で「予備選挙」は実施されます。

 

その間に、勝ち目がないと悟った候補者は、立候補を辞退していきます。

こうして最終的に、各党の大統領候補者が一人に絞られます。

 

 

アメリカ大統領「本選挙」

 

そしていよいよ、「本選挙」です。

 

民主党と共和党の各候補者1名による直接対決です。
今回は、民主党・ヒラリー・クリントン氏 対 共和党・ドナルド・トランプ氏。

 

選挙戦は2カ月にわたって行われます。
そして11月8日の一般投票によって大統領が決定します。

 

「一般投票」でも、候補者個人に投票するのではなく、各州の「選挙人」を選んで投票します。
「選挙人」とは、大統領を選ぶための権利を持っている人のこと。

「選挙人」は全米で538人いて、しょの過半数である270人を獲得した候補者が勝利となり、大統領になります。

 

つまり11月8日は、一般市民が「大統領を選ぶ人」を選ぶための選挙です。

 

 

この時点で、大統領は決定するのですが、
形式として、12月に選挙人による投票が行われ、翌年1月に開票され、

1月20日に、正式に砂浜大統領が就任します。

 

 

まとめ

 

 

いかがでしたか?

 

アメリカの大統領選って、ややこしいですね。

 

それにしても、私には、「大統領になりたい!」だなんて人の気がしれません。
どれだけの重みがあるのか、計れ知れません。
トップに立つ人っていうのは、どんだけ健強な精神を持っているのでしょうか。
ある意味、羨ましいです。

 

今日の投票では、不動産王のドナルド・トランプ氏が選ばれました。

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これによって世界はどう変わっていくのでしょうか。 日本はどうなるのでしょうか。

 

戦争だけはやめてもらいたい。 私の望みはそれだけです。