コーヒー3杯で脳腫瘍発症リスクが減るらしい。

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国立がんセンターの発表によると、
「日本人でコーヒーを1日3杯以上飲む人は、脳腫瘍を発症するリスクが低い」という。

 

国内10地域に住む40~69歳の男女約10万人に、コーヒーを飲む頻度など習慣を聞き、その後約20年にわたり経過をみたところ、157人が脳腫瘍を発症した。

 研究チームは、コーヒーを1日3杯以上、1~2杯、1杯未満と飲む頻度で3グループに分けて、年齢や喫煙歴などの影響を取り除き、脳腫瘍のリスクを調べた。その結果、1日3杯以上飲む人は、1杯未満の人に比べて、脳腫瘍の発症リスクが53%低かった。

 

ということなんだけど、これをどこまで信じていいのか、という話。

 

結果の内容よりも、

”10万人に対し、20年の経過観察をした” っていうところが凄い!と、私は思っちゃいました(笑)

 

そして、「怪しい~」とも。

だって、その選ばれた10万人は、20年間毎日同じ量のコーヒーを飲み続けたってことでしょ。
それは無いなーって思いました。

 

日によって、コーヒーを多く飲んだ日もあるでしょうし、全くの飲まないで終わってしまった日もあるはず。

 

コーヒーカップだってそれぞれ違うのだから、コーヒー1杯の量が何㏄なのかも分からない。

 

砂糖入りなのか、ミルク入りなのか、ブラックなのか、インスタントコーヒーなのか、ドリップコーヒーなのか、も不明。

 

10万人の20年間にわたる自己申告。 あなたは信じられますか?




 

コーヒーの種類は?

 

この場合、コーヒーの豆の種類は関係ないのでしょうか?
モカ、ブラジル、キリマンジェロ、ブルーマウンテン・・・色々あります。

 

豆の種類によって、コーヒーの抗酸化物質であるクロロゲン酸やトリゴネリンという成分の含有量に差はないのでしょうか。

多少のことは気にしないのかな。 気にしてたらダメなのかな?

 

 

コーヒーの淹れ方

 

コーヒーの淹れ方で、抽出される成分に差はないのでしょうか?

 

例えば、気圧をかけて抽出する「エスプレッソ」は、カフェインの含有量が少ないのが特徴です。
これと同じように、コーヒーの淹れ方で変わってくるものもあると思うのですが。。。

出典:https://iemo.jp/90264

出典:https://iemo.jp/90264

 

 

コーヒー以外の食べ物や習慣との関係

 

この研究で脳腫瘍を発症された人のコーヒー以外の飲食物も、無関係とは言えないはず。

コーヒーを1日3杯以上飲まなかったから、脳腫瘍になったわけではなかろう。

 

その人の生活習慣(睡眠時間が短いとか、好き嫌いが多いとか、)や、体質、ストレス度も、脳腫瘍の発症に絶対に関わりがあると思う。

年齢や喫煙歴などの影響を取り除いて調べた結果らしいが、他の影響は考慮しなかったと理解していいのでしょうか。

 

そうだとしたら、私はこの結果には少々納得できないかな~・・・

 

 

まとめ

 

コーヒーが癌になるリスクを減らすとか、以前からよく言われていました。

 

半面、コーヒーは胃が悪くなる、というのも本当です。
だからミルクを入れる人、いますよね。

 

私は貧血気味なので、医師からはコーヒーや緑茶は控えるように忠告されました。

 

コーヒーを飲み過ぎると「カフェイン中毒」になり、命を落とす危険も否定できません。

 

結局コーヒーには、良いことも悪いことも両方あるんですね。
どんな飲み物・食べ物も、適量を美味しくいただくのが普通に良いのだと思います。

 

癌にならないために、コレを1日にコレダケ摂らなければいけない!って言い出したら切りがない。
太るだけです(多分)。

 

みなさんは、いかがですか?