フィギュアスケート。浅田真央のトリプルアクセルって何が難しい?

出典:http://www.huffingtonpost.jp/

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今夜7時から、「フィギュアグランプリシリーズ2016」が放送されます。

浅田真央選手も出場するので、注目度が高いですね。

 

「浅田真央」といえば、「トリプル・アクセル」
今大会では調整不足のため、彼女の代名詞でもある「トリプル・アクセル」は封印するとしています。

 

彼女が常にこだわる「トリプル・アクセル」とは、どんなジャンプなのか、ご存知ですか?
私はよくわかりませんでした。

 

なので、調べてみましたよ~(^・^)




 

トリプル・アクセルの難易度

 

先ずは、3回転ジャンプの得点(基準点)を見てみましょう。

・アクセル8.5

・ルッツ6.0

・フリップ5.3

・ループ5.1

・サルコウ4.4

・トゥループ4.3

 

こうして見ると、「アクセル・ジャンプ」が断トツで高得点なのが分かります。 それだけ難易度が高いジャンプということですね。

 

この難しい「トリプル・アクセル」を、女子で初めて飛んで見せたのが、あの「伊藤みどり」選手。

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彼女は小学6年生の時、世界ジュニア選手権で、3回転トウループから3回転ルッツまでの全5種類の3回転ジャンプを7回成功させるという世界初の驚愕の滑りを見せ、「台風ガール」と呼ばれて大騒ぎとなりました。

 

次に成功させたのは、「中野由香里」選手。

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その次が、「浅田真央」選手になります。

 

 

トリプル・アクセルって、どんなジャンプ?

 

フィギュアスケートには、種類のジャンプがあります。

 

その中で「アクセル・ジャンプ」だけが、前向きで滑ってきて、そのまま前向きで踏み切ります。
「前向きで踏み切る」ということは、つま先で踏み切るということですが、スケート靴のつま先ってギザギザしていますよね。

 

ギザギザ部分で氷を蹴ると、滑りが一瞬止まるわけです。つまり失速します。
その状態で回転するのですから、「アクセル・ジャンプ」は、飛ぶタイミングとバランスがすごく難しいそうです。
失敗すると、つんのめるような体勢になります。

 

他のジャンプは全て後ろ向きで滑ってきて、その助走を生かしてジャンプします。

 

ちなみに、前向きで滑ってきて、飛ぶ直前に後ろ向きに変ってするジャンプは「フリップ・ジャンプ」です。

 

前向きでジャンプしたら、「アクセル・ジャンプ」ですので、私でもすぐに見分けられます(^0^;)

 

着氷は、どのジャンプも後ろ向きです。
なので、前向きから飛ぶ「アクセル・ジャンプ」は、他のジャンプよりも半回転多く飛ばなくてはいけません。
ジャンプで半回転多く飛ぶということは、大変なことなんだそうです。

 

 

まとめ

 

いかがでしたか?

「トリプル・アクセル」だけでも覚えていただけましたか?

 

スピード感あふれるフィギュアスケート。 最高時速はなんと、30kmだそうです!

転んだら、相当痛いでしょうね・・!!

 

選手たちは本当にすごい。 頑張ってください。